きんぎょはitalkiで日本語を教えていますが、生徒としても勉強しています。
生徒としてのきんぎょですが、最近はもっぱら自分の仕事の内容や独学の学習内容のチェックなどをお願いしています。
この「きんぎょのしたいこと」に気長に付き合ってくれる先生を見つけるのが意外と難しい。
先生には先生のお考えがあって、より良くなるようにと気を配ってくださるのはわかるんです。ですがきんぎょはきんぎょで、したいことがありまして。
先日、きんぎょが自分の日本語レッスン用に用意した資料の外国語での説明をチェックしてもらうべく、とあるitalki の先生のレッスンを予約しました。
以前お願いしていた先生がご家庭の都合でしばらくレッスンができなくなり、新しい先生を探してお願いしたんですが。。。
😑
今回予約したのは、ご自身でも日本語を教えているプロの先生だったんですが、「〇〇(日本語の文法)の教え方はそうじゃない、こうすべきだ」「あなたはネイティブ・スピーカーかもしれないけど、日本語の先生としてのキャリアは私の方がずっと長いし優れている。私の意見にしたがうべきです。」
(ΦωΦ) アリガトウゴザイマス、センセイ。
italki で先生を探す時、だいたいレッスン開講時間、料金、プロかチューターか等をまず最初の基準とすることが多いのですが、「この人だ!」というセンセイに出会うのはなかなか大変です。