めざせ日本語教師~オンライン日本語Tutorのよもやま日記~

普段は派遣の会社員、副業でオンライン(italki, プライベート)の日本語のセンセイをしています。NAFL修了しました。

〈その488〉2022年ハイライト発表 italki

年末だったか年始だったかに画面に現れました「2022年ハイライト」。

italki での一年間の活動を数字にしたものが発表されました。これだけのレッスンを提供・受講しましたよ、全体では〇〇%に入ります、みたいなやつです。

ですが、これを見てちょっと冷や汗が出る思いをしました。

なんでか?

きんぎょが日本語の先生のTOP1%に入ったと書かれてあったからです。

え?

単純に評価だけをみればとても嬉しいです。ですが、よく考えました。

この基準がよくわからないのですが、きんぎょのレッスン数や評価などをもとに算出されたものと推測します。

きんぎょ、italki のレッスン提供数はそれほど多くはありません。特に2022年は都合でかなりレッスンを中断した時期がありました。それでTOP1%?下からちゃうの?

100人いたらそのうちの1人ですよ?

もしかして日本語のレッスンの受講数ってかなり減ってる?

もしかなり減っているなら、このTOP1%はありえます。

嬉しい報告のおかげで、冷たい汗が流れる正月三が日でした。

他の先生の評価を知ることはできないのでなんとも言えませんが、きんぎょの外国語の先生もここ半年ほど新規の生徒さんはゼロで、レギュラーの生徒さんだけだと言ってました。