送った答案を、丁寧に添削して返却してくれます。しかも思ったよりも早く返ってくる!これよ、これ!きんぎょがしたかったのです!
中級の壁を越えようと思うと『何となく分かった感じ〜』でやってきたこれまでの語学学習を改めざるを得ません。そしてこれは・・・きんぎょのレベルでは、母語話者とはできないんです。
添削はコース担当の日本人の先生がしてくれます。日本語で添削をして、細かく根拠となる文法説明や文法用語を書いてくれるので、返却された答案は真っ赤です。真っ赤っ赤。。。
これをじっくり読んで、次の課題に活かして・・・と、真面目に頑張ったら、早速遅れ始めました(T_T) よく考えたら、いきなり100%活かせるわけないのに、よくばりました。課題が遅れるほうが良くない、良くない。
前回の<その380>で書いた学習用タイマーを活用して、学習方法をちょっと変えてみました。まずは15分セット!とりあえずタイマーを回してしまえば、嫌でもやります。長い時間を取るより、15分を確実に積み重ねる方式にしました。
そして2日単位で目標セット数までがんばる。
・・・がんばります。