italki で先生としてレッスンをするにあたり、レッスンプランや金額とともに設定しないといけないのが『レッスン時間』です。
italki からのアドバイスにも、レッスン時間設定について書いてあります。当たり前ですが、日本語のレッスン希望者が多い時間帯を狙うことを勧めています。
ですが、基本的には世界中の生徒さんが顧客であるオンラインプラットフォームitalki の場合、どの時間を開けても誰かにとっては都合の良い時間です。
例えば、日本時間の平日午前中はどんな生徒さんがいるでしょうか。「え?そんな時間にレッスンを予約する人いないでしょ?」いえいえ、いますいます。
きんぎょの場合、この時間帯はヨーロッパの方は少ないです。日本を含むアジア地域の出勤前のビジネスパーソンや学生さん、夕方〜夜を迎える北中南米の方が多いです。
日本にお住まいの方の場合、出勤(登校)前のビジネスパーソンや学生さん、ご家族を送り出した後の主婦(夫)の方が多いです。
きんぎょがお勧めする時間設定のコツは
・ある程度同じ時間帯を開けるようにする
(例:⭕ 主に週末の夜と平日の早朝レッスンを受け入れている)
・できれば少し長めに開ける
(例:△ 30分枠を一つだけ開けている→◯ 1時間→◎ 1.5時間〜)
時間帯も大事ですが、だいたいこの先生はこの時間帯にレッスンを受け付けているという情報も生徒さんにとっては重要です。