この本では日本語の文字の歴史を
学びます。大事ですね。
たまにいらっしゃるんです。
大好きで、古い書体で読んでる方が。
そして私に聞くんです。
「きんぎょ先生、この〇〇は、現代文では
△△と書くのでしょうか?」
・・・聞く人間違ってますよ。(ΦωΦ)
そこまでいかなくても、ローマ字表記や
ひらがな、かたかなの歴史などは
知っておくと先生度数UPです(笑)!
今、私の生徒さんの1/4くらいは
「自分の仕事や言語と全く関係のないことが
したくて日本語を始めた」という人です。
そういう方は「試驗が迫ってる!」とか「仕事ですぐ
使う!」とかではないのでわりとノンビリです。
その場合、レッスンの合間に日本語のよもやま話
(文字の歴史とか)をちょっと挟むと喜ばれます。
試驗まであと4ヶ月を切りました。
がんばります。
あと、その後どうするかについても
大まかな進路を今考えてます。
またそのあたりも後日書きたいと思います。
ではでは。