ちょっと声が、と思ったら昨日から声出ず。
寝ても寝ても眠い。
セキもでる。汗ダクダク。
どっぷり風邪引きました。
そんな時は、レッスンどうすんの?
できません。
声がでないのにレッスン。。。サギですよね。
※ここからは、あくまで私のやり方です。
italkiの推奨する方法を記載しているわけでは
ありませんのでご注意ください⚠
まず朝イチで生徒さんにメールしました。
こういうときに、英語が必要になります。
生徒さんのレベルが中級程度以上ないと
日本語だけでは難しいです。
逆に英語では困る人もいます。
だいたい2カ国語で書く場合が多いです。
あと、よくきかれるのが返金についてです。
説明を求められる場合もあります。
どうやって返金するかも確認しましょう。
(書いたら長過ぎるんで割愛。)
ちなみにこれ、ものっすごく大事です!
私の経験ですが、italkiでは先生がitalkiの
ルールを知っておかないとマズいです。
知らなくてもルール違反したことがバレたら
損失が大きいのは先生です。
(マジ大損害になる場合アリ。)
基本的に生徒さんはitalkiのルールは
あまり知りません。全く知らん場合も。
だからitalkiのルールではアウト!なことも
結構普通にやっちゃったりします。
出来る事、出来ない事の判断や説明は
先生がコントロールしないと
結局先生が不利な立場になります!
ルール、ペナルティについては
全部英語でウエブに書かれてます(T_T)
Google翻訳でコピペしまくって必要なところを
確認しておきましょう。
「困った時にサポートセンターに聞けば?」
・・・間に合いません。
italkiのヘルプは、メールすれば結構早いですが
さすがに今すぐ!は無理です。しかも英語🔤
今はキャンセルをお願いするメールに
返金についても記載するようにしました。
最初は面倒ですが、一度作った英文を
ひな型にしてコピペすれば簡単です。
レッスンキャンセルをお願いするメールは
念の為、italki のメッセージとSkypeの
両方で送ります。全員に。
これを失敗するとけっこう大変です。
生徒さんのno show はレッスン代金を払えば
それまでですが、先生のno show は結構イタイです。
(私は一度、no show 容疑をかけられて
イタイ目を見ました。容疑が晴れたから
良かったけど、それ以降は客観的に証明
できるように気をつけています。)
当然、キャンセルすれば収入はゼロ。
有給はありません。
キャンセルによって離れる生徒さんもいます。
幸い、この日のレッスンは顔なじみの方ばかりで
こころよく了承してくれました。
(たまに振り替え等をめぐってモメます)
この冬は生姜三昧で体調管理に気をつけます。
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