久しぶりに生徒としてitalki のレッスンを受けました!基本的に自分がitalki で教えて稼いだクレジットしか使わない(自腹は切らない)ので、レッスンが少なくなった今、ちょっと受講を控えていました。ちょっと仕事がいそがしかったのもあります。
そしたら色々変わってました。画面が。レッスンが終わると、「先生の服装は適切でしたか?」とかいろいろ質問が出てきました。
ちなみに今日の先生は真夏の国の死ぬほど暑い地域にいる(しかもエアコンなし)なので、露出多めの服装です。この服装で普段の仕事場である大学にも行きます。
そういえば昔、コロナ前ですが、ビーチでビキニでレッスンしてた先生がいました。その時は中米の旅行先で、ライムが乗っかったグラスを片手にレッスンしてました。懐かしい😂
今回は、きんぎょの動画やレッスンで使うスライドの言葉をチェックしてもらいました。やっぱネイティブの、その国に住んでる先生の言葉って、めっちゃ生き生きしているように感じます。普段見聞きしない言葉がガンガンでてきます。新しい表現もたくさんでてきます。
普段動画やニュースで新しい言葉や情報に触れるようにしてますが、その情報をつなぐ会話は、また違うんですよね〜。
きんぎょが定冠詞を間違えると、先生の顔がビミョーな感じになるんです。「あ、やっぱネイティブには変な感じがするんだ!」と気がつくわけですが、やっぱこういうのが面白い。
きんぎょの場合はしゃべれるけど、書くのがあまり得意ではありません。書くと理解してないのが一発でバレます。「きんぎょ、基本の文法書の第一章だけやんなさい。全部やらなくていいから。」と先生からのアドバイスでした😂