さあ、どんどんがんばって進めましょう。
とにかくブログに書いとかないと、一体
何日過ぎたのか、全くわからなくなります。
このブログを見てくださる方はどんな方で
しょうか。おそらく日本語教育やオンライン
レッスンでの仕事に興味が有る方が多いでしょうか。
日本語を教えているというとよく言われることが
2つあります。全く正反対のことです。
① 日本語の先生は外国語が堪能ですよね
② 日本語レッスンでは日本語だけでレッスンしますよね
①は「間接法」という、外国語を使っての日本語指導
②は「直接法」という、日本語だけでの日本語指導 です。
私は中〜上級はほぼ日本語だけ、入門〜中級は日本語と
外国語でレッスンをしています。
何が正解かはわかりませんが、レッスンで外国語を
使うかどうかは、その先生や学校次第ですが
語学の先生になるなら(含 センセイ)外国語を勉強して
苦労した経験をしておくべきだと思います。
その理由としては
① 生徒の苦しみややる気のアップダウンに対する
共感する力や忍耐力を養うことができる
② 生徒の母語(場合によっては他の学習言語)が
日本語学習に及ぼす影響をより良くりかいできる
からです。
このテキストで学ぶことは主にこの②に該当する
分野です。ああ、眠い。。。
何を書いてるかわからなくなってきました。
ではおやすみなさい。