家族にオンラインレッスンの仕事を止めるか副業的にするかにして、平日の日中は他の仕事を探そうと思っていると報告したところ・・・拍手喝采でした (^_^;)
拍手喝采・・・(´；ω；｀) まあ、みなさんハッキリ言わないけど、心配だったり不満だったりしたんだと思います。
結果としては、思っている、ではなくて、仕事を探すことにしました。
今の仕事は止めるか、副業的に続けるか分かりませんが、メインの仕事を探すことにしました。
この結論に達するまで、ちょっと胃が痛くなりました。
もっとできたかもしれない、もっとできるかもしれない。
一番は自分の『欲』や『見栄』との戦いだったかもしれません。
今決めたら、後で後悔するかも。オンラインの仕事をしながら、いつか海外にも行きたい。ここしばらくの夢はこの仕事にも繋がっていました。（年甲斐もなく夢見がちな大変お恥ずかしい話ですが、正直に書いております。）
それと同時にコロナ禍の終わりが告げる、状況の変化もヒシヒシと感じていました。
それに対応できるほどには努力しきれていないことも自覚していました。
そんな中で〈その５３２〉を書きました。文字にしてみると自分の考えや気持ちがよく分かりました。
そして『最後のそっと一押し』をもらいました。
いとまん様ありがとうございました。見栄や欲、変化を恐れる気持ちを乗り越える一押しをありがとうございました。
お叱りより厳しい言葉より、一番よく効きました。きんぎょ、涙涙でした(T_T)
そして冒頭の家族への報告に戻ります。拍手喝采〜。
生徒さんへの通知も始めました。
特にitalki の場合、まとめてクレジットを購入している生徒さんもいます。今後の先生を見つける都合やクレジット購入の都合にも影響がでるので、早めにお知らせを始めました。
数人はまだレッスンが残っていますし、単発のレッスンは時間のある限り続けます。
あと、italki のレッスン予約ページも修正しました。
継続的なレッスンに繋がりそうな項目は削除しました。
