めざせ日本語教師~オンライン日本語Tutorのよもやま日記~

普段は派遣の会社員、副業でオンライン(italki, プライベート)の日本語のセンセイをしています。NAFL修了しました。

〈その70〉終了:12 日本語史/日本語教育史 (NAFL)

ブログの更新も止まってましたが

日本語史も(TдT) 

自分のブログを開けたら、前回からはや5日。

 

やべやべやべーーーー!!

今日は大型連休を利用して一気にしあげました。

テスト終わるまで寝んぞーーー!の一念です。

 

おかげさまで初の25点満点!

いや、四分の一の確率が見事的中したのが

いくつか。。。

 

今回は日本語のレッスンの技術というよりは

ぜひ知っておくべきことを勉強したという感じです。

 

日本語教育の歴史は、日本語に興味を持った人

だけではなく、日本語を学ばざるを得なかった人の

歴史でもあります。

 

この教科を学びながら「ああ、地雷ふんだな。。。」

「あ、あの一言は完全に余計だった。。。」と

何度か思いました。

 

私は italki では、プロの先生ではなく、アマチュア

チューターという立場で仕事をしています。

テキストを使って勉強する生徒さんは少ないです。

会話のみといういとが圧倒的に多いです。

ですので、とにかく、とにかくしゃべります!

 

もちろん生徒さんがしゃべるのが中心ですが

私の場合はある程度こちらがネタをふります。

時事ネタや新聞の文化行事欄、昔の話などなど。

 

ですので、つい余計なこと(プライバシー等)に

踏み込んでしまったり、善意のつもりが真逆の

ことを言ってしまっていたりということが

少なからずあります。

 

そしてお恥ずかしながら「善人ぶって」

言わなくていい一言が出てしまうことがあります。

 

先週も実はとあるレッスンで、長期に渡って継続して

くださっている生徒さんに、余計な一言を言ってしまいました。

 

長く継続してくださる方の場合、特に気がゆるんで

しまう場合があります。

たった30分のうちの30秒で、それまでの

信頼関係がパーです。

 

もう予約はこないかなぁ、と。(TдT)

 

もう、日本の恥さらしでゴザイマス (TдT)

 

ああ、とにかく一冊終わりました。

次は何にしようかな。

がんばるぞ!気を取り直して (^_^;)